サルベドTCG

— はじめてのルールガイド —

あなたは漫画チャンネルの運営者

チャンネルには視聴者(ファン)がいて、
彼らの応援を力に変えて、漫画のキャラクターを次々と投稿する。

投稿したキャラクターたちが戦い、
相手の運営者のLP(ライフポイント)を0にすれば勝利!

デッキはあなたの漫画ストック。手札は今すぐ投稿できるネタ。
視聴者はあなたを支えてくれるファン。彼らの応援なくして、漫画は投稿できない。

勝利条件

お互いのLPは 2000 からスタート。

相手のLPを 0 にしたら勝ち。シンプル!

盤面の見方

実際の対戦画面
盤面の見方
実際の対戦画面
1

カードの種類と読み方

応援(コスト)投稿に必要な視聴者の数。カード名タグ(種族・属性)キャラの種族や属性を表す。タグを条件にした効果を持つカードもある。効果テキスト攻撃・HP投稿キャラだけに書かれている。攻撃は与えるダメージHPは耐えられるダメージの量。

カードの種類

カードは大きく分けて3種類+レアリティがあります。

生徒会長ヒロイン
2
人間
油断しない(攻撃してもタップしない)
登場時、カードを1枚ドローする。

「規律は守ってもらいます」
投稿キャラカード
思考盗聴された!
0
サポート
相手の手札を全て確認する。

「頭にアルミホイル巻かなきゃ!」
サポートカード
木の精
2
エンチャント
エンチャントされた投稿キャラはブロック時、戦闘ダメージを受けない。

「気のせい 木の精 ウッドエレメンタル」
エンチャントカード
死神少女
5
人間死神
+T + LP300:投稿キャラ1体を破壊する。

「寿命と引き換えに、願いを叶えてあげます」
レアカード
カードの種類
1

同名制限

主人公ヒロインのタグを持つキャラクターは、同じ名前のカードを場に2体以上出すことはできません。

確定除去

確定除去と書かれた効果でキャラクターが破壊された場合、そのキャラクターは蘇生できません。

カードの効果文に「それは蘇生できない」と書かれているものが、この確定除去にあたります。

死神少女の「投稿キャラ1体を破壊する。それは蘇生できない。」など。
よくある質問
フォローに使用したカードはゴミ箱から回収できないのかにゃ?
フォローしたカードはゴミ箱に送られず、視聴者ゾーンに置かれて視聴者として生まれ変わるんや。せやから、「サギ」や「動画復元」などのカードで使用済みカードを選ぶとき、フォローに使ったカードは選べないんやで。
「動画削除」カードで能力や効果、キャラカードの投稿がキャンセルされたとき、使ったカードや視聴者、LP、タップ状態は元に戻るのかにゃ?
カードを選択しプレイ宣言した時点で、「その状況に対処しようと行動した」ことになるんや。せやから相手のカード効果・能力によって望んだプレイができなくても、視聴者やLP、カードは消費されたままで、カードもタップ状態になるで。
ハンデスってなんにゃ?
相手の手札を1枚ゴミ箱に送ることやで。
デッキが0枚になったらどうなるにゃ?
そのまま対戦は続くで。残りの手札と場のカードだけで戦うことになるんや。
「頭にアルミホイルを巻く」カードを装着したあと、他のエンチャントを装着しようとしてもうまくいかへんのはなんでにゃ?
頭にアルミホイルを巻いてるから、ありとあらゆるものを受け付けないんや。これは、相手からの効果だけやなく、自分のものも同じやで。つけたいエンチャントやバフがあるなら、先に装着してからアルミホイルを巻くのがおススメやで。
「頭にアルミホイルを巻く」カードを装着してるのに、あるカードの効果でキャラクターが破壊されてしまったのはなんでにゃ?
「頭にアルミホイルを巻く」で防げるカードは、その効果が1枚のカードにのみ発揮される場合だけやねん!例えば「夜しか眠れない健康的な生活」は1枚のカードだけに使えるカードや。せやからアルミホイルを巻かれたカードは対象外になって、装着先の選択肢に出てこないねん。せやけどアークやまっきーに、チャンネル削除なんかは全体に発揮されるカードやから、カードが破壊されたりバフやデバフを受けたりするんや。
マオリアで攻撃時、相手がマオリアに対してブロック宣言したにゃ。そこで、能力を使って飛行をマオリアに付与したんだにゃ。でも攻撃は運営者ではなくキャラへの通常攻撃のままだったにゃ。これはなんでだにゃ?
最初に攻撃宣言した時点では、マオリアはまだ地上におるんや。地上から攻撃するって宣言した状況に対して、相手がブロック宣言して、それが成立した状態や。ここで飛行を割り込みで付与しても、マオリアは地上でブロッカーとぶつかったあと、ブロッカーを掴んだまま空に飛ぶことになるから、攻撃は相手運営者やなく、そのままブロッカーに通ってしまうんや。

一方で、飛行キャラが攻撃宣言したあとにマオリアへ割り込みで飛行を付与したら、相手の飛行攻撃に対してブロッカーとしてマオリアを選べるで。
スタックってなにかにゃ?
割り込み(チェーン)宣言でやりとりが重なることをスタックって言うんや。
ブロックや攻撃に割り込むとき、連続して割り込むことはできるにゃ?
それはできないんや。割り込みは自分と相手がそれぞれ1ターンずつ、最大3往復までしかやりとりを重ねられへん。たとえばイズナとレイチェン両方が、能力でブロッカーを攻撃できる場合でも、どっちか片方しか能力を発揮できひんで。
「動画削除」で戦闘による攻撃を打ち消すことはできるにゃ?
それはできないんや。「動画削除」で打ち消せる攻撃は能力発動による攻撃だけや。通常戦闘の攻撃はキャラクターでしか防げへんのや。
対戦準備の時にフォローした3枚のカードの内訳を見ることはできるのかにゃ?
それはできないんや!カードを上限まで入れても、必ずデッキに残っているとは限らへん。例えば「ジュン」を2枚つかって死神少女をサーチしたとする。せやけど対戦準備の際フォローに回ったカードに死神少女が含まれていた場合、1枚しか手札に追加できない場合があるで。
視聴者の色が分かれているのはなんでかにゃ?
フォローに回ったカードの色が表示されているんや!例えば規約系カードならオレンジ色、クリエイターカードならピンク、キャラクターカードなら水色や。具体的にどのカードが視聴者になったかは確認できへんけど、自分のデッキから何のカードが無くなったか推測はできる。デッキに何が残されているか想像しながらプレイや!
視聴者について、さらにくわしく
視聴者にするカードはどれでもいいのかにゃ?
どれでもOKやで!ただ、フォローしたカードは手札にもゴミ箱にも戻らへん。強いカードを視聴者にするか、残すか、駆け引きのしどころやな!
フォローは絶対しなきゃいけないのかにゃ?
絶対ではないで!するもしないも自由や!ただ初心者の方には、序盤はなるべくフォローをおススメするで。
フォローは必ず最初にしなきゃいけないのかにゃ?
フォローをするタイミングも自由やで!
戦闘について、さらにくわしく
戦闘は絶対しないといけないのかにゃ?
絶対する必要はないで!自分のプレイスタイルや状況次第で攻撃の駆け引きを楽しもう!
戦闘はどのタイミングですればいいのかにゃ?
攻撃のタイミングは自由やで!
攻撃する相手は選べないのかにゃ?
それはできないんや。どの攻撃が誰に防がれるか、思考を巡らせてアタッカーを選ぶんや!
ブロックは絶対したほうがいいのかにゃ?
あえて自ら攻撃を食らうことも可能やで!
アタッカーやブロッカーを後から追加できるのかにゃ?
それはできないんや!アタッカー選択時カードが赤く光るから、選択し忘れのないようにな!
能力について、さらにくわしく
能力は一回しか使えないのかにゃ?
能力を発動できる条件下であれば、何回でも何人でも使えるで!同じキャラが何回も能力を使うことも可能やで!
能力が2つ以上ある場合、どれか一つしか使えないのかにゃ?
能力を発動できる条件下であれば全部使えるで!
能力は絶対使わないといけないのかにゃ?
絶対ではないで!
能力はどのタイミングで使えばいいのかにゃ?
能力発動のタイミングは自由やで!ただミーコの蘇生など、能力によっては発動タイミングが限られているものもあるから要チェックや!タイミングについては次のセクションでも詳しく説明してるから見てみてな!
能力を食らうキャラを変更、もしくは肩代わりできないのかにゃ?
それはできないんや。守りたいカードがある場合はカードや能力で攻撃を打ち消すか、または能力を向けてきたキャラ本体を能力で攻撃すれば守れるで!
タップ状態のキャラでも能力は使えるのかにゃ?
使える場合と使えない場合があるで!例えばレイチェンの場合、戦闘参加後タップ状態でも、残った応援の数だけ【回復】が使える。けど、500ダメージアタックは【応援+T】が必要なため、条件が満たせず能力は使われへん。

能力で攻撃させるか、通常戦闘で攻撃するか、はたまた何もせずここぞの場合に残すかが考えどころやな!
対戦の流れ

ターンの流れ

1
ドロー
デッキから
1枚引く
先攻のプレイヤーは最初のターン、カードを引けない
▶▶
2
メインフェイズ
  • 視聴者を増やす
  • キャラを投稿する
  • サポートカードを使う
  • 攻撃する
好きな順番でOK!攻撃時、相手はキャラでブロックできるよ
▶▶
3
ターン終了
相手のターンへ。
一時的な強化効果は
ここで消える。
相手のターン終了後、また①に戻る(毎ターンこれを繰り返す)
1ターン90秒の時間制限があります。割り込み中やブロック・対象カード選択中などはタイマーが止まります。

対戦の準備

デッキは 60枚。最初に 7枚 の手札を引きます。

さらに、お互いにデッキの上から 3枚のカードが自動的に視聴者ゾーンに置かれます。視聴者3人(応援コスト3)状態からスタートします。

対戦のルール

▼ このまま漫画で詳しく見る
プレイ開始!
サルベドTCG 漫画で解説

視聴者ってなに?

カードを使うには「応援」と呼ばれるコスト(エネルギー)が必要です。これは、視聴者ゾーンにいる視聴者が送ってくれるエネルギーのことを指します。

つまり、視聴者の数=使える応援の数となります。

手札のカードを視聴者ゾーンに置くことで、視聴者が増えます。これをフォローと言います。

視聴者が多いほど強いカードが使え、様々なプレイングができます。

手札に応援3のキャラがいて、視聴者が3人いれば投稿できる。視聴者が2人しかいなければ、まだ投稿できない。
フォローは自分のターンのみ、一回一枚までしかできません。
キャラカードの中には視聴者を増やせる能力持ちもいます。うまく使って視聴者を増やそう!

一度応援した視聴者は疲れて応援できなくなります。次の自分のターンの最初に復活し、再び応援できるようになります。

サルベドTCG 漫画で解説2

キーワード一覧

カードに書かれている特殊なスキル。やりながら覚えていこう!

キーワード意味
俊足投稿したターンからすぐ攻撃できる
油断しない攻撃してもタップしない(ブロックにも使える)
飛行飛行を持つキャラでしかブロックできない
蘇生破壊される代わりに視聴者の応援を払って場に残れる
割り込み相手のターンやチェーン中にも使える
攻撃不可攻撃に参加できない(ブロックは可能)
ブロック時ダメージ無効ブロック時、このキャラはダメージを受けない
登場時場に投稿された時に自動で発動する効果
サルベドTCG 漫画で解説3

タップってなに?

キャラクターが能力を使ったり攻撃を行うと、カードが横向きになり、行動済みの状態を示します。この状態をタップといいます。

タップされたキャラは行動済みのため、次の相手のターンで攻撃された時に、ブロック(防御)に参加できません

タップは次の自分のターンの最初に解除されます(アンタップ)。

カードに書かれている「T」は、タップのこと。能力にはタップが不要なものがあり、攻撃やブロックと両立できるため強力。
サルベドTCG 漫画で解説4

全員で攻撃すれば大ダメージを与えられるが、守りはガラ空きになる。逆に守りを固めれば安全だが、相手を倒せない。
攻めと守りのバランスが、このゲーム最大の駆け引き。

戦闘とブロック

戦闘の手順

1
戦闘に参加するキャラを選ぶ(投稿直後のキャラは参加できない)。アタッカーになったキャラはタップ状態になり、次の相手のターンで防御に回れなくなる。
2
相手がブロックするキャラを選ぶ(ブロッカーにはタップ状態のキャラは選べない)
3
ダメージを同時に与え合う

ブロックされなかった攻撃は、相手の運営者(LP)に直接ダメージが入る。これがLP0への道。

攻撃力がブロッカーのHPを上回っても、余ったダメージは相手の運営者(LP)には入らない。
ダメージはターンが終わっても継続されます。
たとえば…
ATK(攻撃力)300、HP300のミリアが攻撃 → 相手がATK200,HP200のユリでブロック → お互いにダメージ。ミリアは残りHP100に、ユリは破壊される。
オーバーしたダメージ100は運営者には入らない。
また、ミリアのHPは100のままゲームが続く。

戦闘は1ターン1回のみ行えます。

能力ってなに?

戦闘だけでなく、能力でもキャラクターや相手にダメージを与えることができます。

能力は、スキルのように自動で発動するものと、コストを払って追加で発動できるものがあります。コストは応援のほか、タップやLPなどが必要です。

例えばアークの「相手の全ての投稿キャラの攻撃とHPを-100する。」という能力は、投稿後自動で能力が発動されます。

またサギは「俊足」と「油断しない」スキルに加えて、2つの能力を持っています。

【応援3】+T+手札1枚で打ち消し能力が、【応援4】でカードの墓地回収能力がそれぞれ使えます。

戦闘と違い、能力での攻撃は攻撃する相手を選択できます。

能力はメインフェイズに、コントロールの「能力」ボタンから使う。

+Tが必要な能力は、そのキャラがすでにタップ状態(攻撃済みなど)だと使えない。
サルベドTCG 漫画で解説5

割り込み(チェーン)

割り込みと書かれたカードは、自分のターンだけでなく、相手のターンや、相手が何かをした直後にも使える特別なカードです。

相手がキャラを投稿した!→ こちらは「動画削除」で打ち消す!→ 相手はさらに別のカードで対抗できる!
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割り込みが使えるタイミング

割り込みが使えるのは以下の4つの場面だけです:

割り込み(チェーン)の深さ

割り込みの応酬は最大3段階まで。自分→相手→自分→相手の順で、それ以上はやりとりができません。

割り込みで使ったカードの効果は、出した瞬間には発動せず、下から上にカードが積み上がり、保留状態になります。応酬が終わる(3段階に達する、またはどちらかがパスする)時に、積んだ順とは逆に、まとめて発動します。

割り込みと書かれていないカードは、自分のターンのメインフェイズにしか使えません。

その他のルール

まとめ:最初に覚えることはこれだけ

  1. 毎ターン手札から1枚を視聴者にして応援を増やす
  2. 視聴者の応援を使ってキャラを投稿する
  3. 投稿したキャラで相手を攻撃してLPを削る
  4. 相手のLPを0にしたら勝ち!

細かいルールはやりながら覚えればOK。まずは対戦してみよう!

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